本番!命のメッセージ展 〜ハピバ・イブに
福岡県下では初めての「生命のメッセージ展」が、ちび達のガッコで今日から開催されます。
ね〜ちゃんたち、6年生は、オープニングセレモニーで合唱合奏を披露しました。
合奏をBGMに、遺族の方々のメッセージが子ども達によって朗読され、また、子ども達の手紙や、想いを朗読していました。
遺族の方々のメッセージはもちろんのこと、
子ども達のメッセージはとても熱く、また、胸を打たれるモノが多かったです。
「生きていることは当たり前」と思っていたけど、そうではなかった。
自分たちは、この生命を大事に生きていく。
と、想いを述べた子ども達の感受性に、安心しました。
不慮の事故や、事件に巻き込まれ亡くなった方の愛用の品物などが展示してありました。
家族の方のメッセージや、心境が綴られたボードには、大人も子どもも食い入るように見入っていました。
子ども達のメッセージや、合奏合唱に。
また、遺族の方のメッセージや想いに私も涙しましたが、今、生きている私たちは、泣いてばっかりではダメなんですよね。
もぉ、そんな悲しい出来事が起こらないように、ちゃんと心しないとダメですよね。
そして、それを子ども達に伝えていくことが使命だと、思うわけです。
このメッセージ展に、本当に来て欲しい人は、たぶん・・・来ないんだよね。
でも、こうやって、子ども達がその事にふれ、感じ考え、大人になっても、この感覚を忘れない・・・
いつも、生命のことを頭の片隅に置いている・・・っていうことは、とても大事なことだと思うし、このメッセージ展に関わることができて、本当に貴重な経験だと、感謝しています。
「命」と「生命」って、少し違いますよね。
「命を生きる」そして、それは、人から人へと受け継がれていくモノなんですよね。
明日、大好きな彼の誕生日です。
そして、月末には私も・・・
彼のファンといっしょにお祝いできる幸せを、しみじみと、かみしめて、
12時を迎えたいと思います。
ね〜ちゃんたち、6年生は、オープニングセレモニーで合唱合奏を披露しました。
合奏をBGMに、遺族の方々のメッセージが子ども達によって朗読され、また、子ども達の手紙や、想いを朗読していました。
遺族の方々のメッセージはもちろんのこと、
子ども達のメッセージはとても熱く、また、胸を打たれるモノが多かったです。
「生きていることは当たり前」と思っていたけど、そうではなかった。
自分たちは、この生命を大事に生きていく。
と、想いを述べた子ども達の感受性に、安心しました。
不慮の事故や、事件に巻き込まれ亡くなった方の愛用の品物などが展示してありました。
家族の方のメッセージや、心境が綴られたボードには、大人も子どもも食い入るように見入っていました。
子ども達のメッセージや、合奏合唱に。
また、遺族の方のメッセージや想いに私も涙しましたが、今、生きている私たちは、泣いてばっかりではダメなんですよね。
もぉ、そんな悲しい出来事が起こらないように、ちゃんと心しないとダメですよね。
そして、それを子ども達に伝えていくことが使命だと、思うわけです。
このメッセージ展に、本当に来て欲しい人は、たぶん・・・来ないんだよね。
でも、こうやって、子ども達がその事にふれ、感じ考え、大人になっても、この感覚を忘れない・・・
いつも、生命のことを頭の片隅に置いている・・・っていうことは、とても大事なことだと思うし、このメッセージ展に関わることができて、本当に貴重な経験だと、感謝しています。
「命」と「生命」って、少し違いますよね。
「命を生きる」そして、それは、人から人へと受け継がれていくモノなんですよね。
明日、大好きな彼の誕生日です。
そして、月末には私も・・・
彼のファンといっしょにお祝いできる幸せを、しみじみと、かみしめて、
12時を迎えたいと思います。
| harmony0214 | - | 22:34 | comments(0) | - |