季節の変わりめ
今日もいい天気です 洗濯物もたくさんして。
毎日してるのに、なんでこぉ、多いんだ?
私、洗濯物を干す・・・と、いうところまではとっても好きなんですが、取り込んでたたんで、タンスの中へ・・・という部分は苦手〜〜〜体調が悪いときは、子供達に「貝掘り」をしてもらったことも。笑
自分たちが探しているモノが見つかると、ぴょんぴょんぴょん・・・と行ってしまって。そのあとお片づけを手伝う・・・なぁんてことはサラサラなくて。小さい頃は、よく隣に座って、小さな手で一生懸命たたんでいたんだけどなぁ。。。。
この季節って、暖かいのか、寒いんだかよくわからなくて、ちょっと苦手。
子供達も、少々お疲れの様子。特に、妹Nが。
頭がズキズキ痛い、とか、算数の時に肩が痛くてしかなかった・・・とか。
思い切ってNに聞いてみました。
が 「Nちゃん、具合悪いと?」
N 「ううん。大丈夫。でもね、ときどき頭がズキンズキンってすると。」
が 「学校で痛いときは、先生に言ってる?」
N 「言ったけどね〜〜〜・・・・」
が 「聞いてくれんと?」
N 「うん、そんなかんじ」
が 思いって直球を投げてみる
「Nちゃん、学校行くのいや?」
N 首を横に振る・・・笑顔だったので、少しホットしている私
が 「なにか、すごく心配なこととかある?」
N 「う〜〜〜ん、わからん」
が 「お母さんね、MちゃんとNちゃんのこと、いっつも考えてるよ、心配しようよ。Nちゃんがね、しょんぼりしてると、なにかあったとかいな〜って、お母さんも泣きたくなるよ?」
N 「うん、わかった。でもね、なんにもないよ」
それ以上追求するのも、かわいそうかなぁとも思うし。
すごく繊細な感情を持ってるようなので、しっかり抱きしめてあげねば。
きのうは、午前中からお友達の家に転がり込み、ランチへ。
11時の開店とほぼ同時にお店へ。だって、家庭訪問期間中で、帰宅が早いんだも〜〜〜ん。ハムや、パスタ、ピザが自慢のお店です。
それぞれ違うモノを注文して取りかえっこするのが好きです。私は、シンプルなチーズ&ハムのピザランチ。お友達は、鮭のクリームパスタランチに。
私、自分がパスタをチョイスするときは、和風かトマトベースなんで、クリーム系はちょっと。。。。と、思っていたんだけど、これが食べてみてびっくり!
うまい!!!!何でも聞きたがりのおばさんな私は、マスターにすぐ尋ねます。
が 「パスタ、すごくおいしかったです〜〜〜。私、クリーム系は苦手だったけど全然平気でした。この鮭って、塩鮭ですか?」
マ 「ありがとうございます。この鮭はですね、スモークサーモンです。」
が・友 「ぎゃはははは〜〜〜」
が 「失礼しました。塩鮭なわけがありませんよね?」
オバカさんな私・・・ましてや「ビンに入った鮭」でいけますかって、聞かなくてよかったよ〜〜〜
マ 「今まで、クリームが苦手だった理由があるのですか?」
が 「いえ、重いのとべたべたしてるのが苦手で。」
マ 「料理はですね、ちょっとしたことで全然違うモノができあがるんですよ?」
が・友 「ふ〜〜〜〜〜〜ん」
マ 「うちのクリームは、生クリームだけです。」
が・友 「え〜〜〜〜っ?本当ですか?」
マ 「はい。純度45〜50%の生クリームだったらだれでも作れます」だって。よけいなモノを入れると、かえって悪くなることもあるとも、おっしゃっていました。
作り方は、超簡単!鍋にオイルを入れて、ニンニクを入れても大丈夫なときはいれて、香りがうつったら生クリームを入れて一煮立ちさせ、ゆであがったパスタを入れるだけ。途中他の食材を入れても
うちは、がちゃと〜ちゃんの一馬力ですし、私もそんなに贅沢をしているわけではないのですが、仕事をしていない主婦がランチや贅沢なモノをいただくって、やっぱり負い目があるんですよね。(がちゃと〜ちゃんのお昼なんて、そりゃもぉ・・・・)でも、外でお食事をいただく=お勉強 だと思って、それを家庭に持ってかえって「お母さんの手料理」として出すことが、今の私にできることかなぁ。ファーストフードも便利だけど、スローフードありき、ですよね。
夕べは、初めての生ラジプリ〜〜〜
がんばって、ちゃんと聞きました。と、言っても今までダビングしてもらっていたので、そこまでドキドキはしていなかったけど、やっぱりラジオをつけると、臨場感が違う〜〜〜若かりし頃にもどった気分でした
そして、尼崎での事故
本当に、残念でなりません。人為的なミスだったのでしょうか。
人生、突発的なこと!というのはよくあることだと思いますが、それでもショックは大きいと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方へ哀悼の意を表します。
毎日してるのに、なんでこぉ、多いんだ?
私、洗濯物を干す・・・と、いうところまではとっても好きなんですが、取り込んでたたんで、タンスの中へ・・・という部分は苦手〜〜〜体調が悪いときは、子供達に「貝掘り」をしてもらったことも。笑
自分たちが探しているモノが見つかると、ぴょんぴょんぴょん・・・と行ってしまって。そのあとお片づけを手伝う・・・なぁんてことはサラサラなくて。小さい頃は、よく隣に座って、小さな手で一生懸命たたんでいたんだけどなぁ。。。。
この季節って、暖かいのか、寒いんだかよくわからなくて、ちょっと苦手。
子供達も、少々お疲れの様子。特に、妹Nが。
頭がズキズキ痛い、とか、算数の時に肩が痛くてしかなかった・・・とか。
思い切ってNに聞いてみました。
が 「Nちゃん、具合悪いと?」
N 「ううん。大丈夫。でもね、ときどき頭がズキンズキンってすると。」
が 「学校で痛いときは、先生に言ってる?」
N 「言ったけどね〜〜〜・・・・」
が 「聞いてくれんと?」
N 「うん、そんなかんじ」
が 思いって直球を投げてみる
「Nちゃん、学校行くのいや?」
N 首を横に振る・・・笑顔だったので、少しホットしている私
が 「なにか、すごく心配なこととかある?」
N 「う〜〜〜ん、わからん」
が 「お母さんね、MちゃんとNちゃんのこと、いっつも考えてるよ、心配しようよ。Nちゃんがね、しょんぼりしてると、なにかあったとかいな〜って、お母さんも泣きたくなるよ?」
N 「うん、わかった。でもね、なんにもないよ」
それ以上追求するのも、かわいそうかなぁとも思うし。
すごく繊細な感情を持ってるようなので、しっかり抱きしめてあげねば。
きのうは、午前中からお友達の家に転がり込み、ランチへ。
11時の開店とほぼ同時にお店へ。だって、家庭訪問期間中で、帰宅が早いんだも〜〜〜ん。ハムや、パスタ、ピザが自慢のお店です。
それぞれ違うモノを注文して取りかえっこするのが好きです。私は、シンプルなチーズ&ハムのピザランチ。お友達は、鮭のクリームパスタランチに。
私、自分がパスタをチョイスするときは、和風かトマトベースなんで、クリーム系はちょっと。。。。と、思っていたんだけど、これが食べてみてびっくり!
うまい!!!!何でも聞きたがりのおばさんな私は、マスターにすぐ尋ねます。
が 「パスタ、すごくおいしかったです〜〜〜。私、クリーム系は苦手だったけど全然平気でした。この鮭って、塩鮭ですか?」
マ 「ありがとうございます。この鮭はですね、スモークサーモンです。」
が・友 「ぎゃはははは〜〜〜」
が 「失礼しました。塩鮭なわけがありませんよね?」
オバカさんな私・・・ましてや「ビンに入った鮭」でいけますかって、聞かなくてよかったよ〜〜〜
マ 「今まで、クリームが苦手だった理由があるのですか?」
が 「いえ、重いのとべたべたしてるのが苦手で。」
マ 「料理はですね、ちょっとしたことで全然違うモノができあがるんですよ?」
が・友 「ふ〜〜〜〜〜〜ん」
マ 「うちのクリームは、生クリームだけです。」
が・友 「え〜〜〜〜っ?本当ですか?」
マ 「はい。純度45〜50%の生クリームだったらだれでも作れます」だって。よけいなモノを入れると、かえって悪くなることもあるとも、おっしゃっていました。
作り方は、超簡単!鍋にオイルを入れて、ニンニクを入れても大丈夫なときはいれて、香りがうつったら生クリームを入れて一煮立ちさせ、ゆであがったパスタを入れるだけ。途中他の食材を入れても
うちは、がちゃと〜ちゃんの一馬力ですし、私もそんなに贅沢をしているわけではないのですが、仕事をしていない主婦がランチや贅沢なモノをいただくって、やっぱり負い目があるんですよね。(がちゃと〜ちゃんのお昼なんて、そりゃもぉ・・・・)でも、外でお食事をいただく=お勉強 だと思って、それを家庭に持ってかえって「お母さんの手料理」として出すことが、今の私にできることかなぁ。ファーストフードも便利だけど、スローフードありき、ですよね。
夕べは、初めての生ラジプリ〜〜〜
がんばって、ちゃんと聞きました。と、言っても今までダビングしてもらっていたので、そこまでドキドキはしていなかったけど、やっぱりラジオをつけると、臨場感が違う〜〜〜若かりし頃にもどった気分でした
そして、尼崎での事故
本当に、残念でなりません。人為的なミスだったのでしょうか。
人生、突発的なこと!というのはよくあることだと思いますが、それでもショックは大きいと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方へ哀悼の意を表します。
| harmony0214 | - | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) |