立春だけど・・・
とても寒い朝でした。
それでも、お陽さまきらきらの晴天で。
今日の昼間、友人のお舅さんが急に亡くなられてお葬式に出席してきました。
前から狭心症があったり、不整脈があったりと健康には十分に気をつけていらっしゃったらしいのですが。
昼過ぎに、奥様(お姑さん)と畑仕事をしていて、奥様に声を掛けることなく倒れられたのだとか。
もちろん、救急車で運ばれたのですが・・・
友人は同居していて、それはそれは大きなお屋敷に住んでいて、一ヶ月に二回はワックスかけをする!とか、いろいろ大変だったようだけど「まだ信じられない」と、涙していました。
こんな話をしていると、年寄り達は(うちの姑とか、母とか・・・)口を揃えて『うらやましい』といいます。
確かに、家族の手をわずらわさせずに大往生したい、というのはある種の願いかもしれません。
でもね、やっぱり、そうじゃないやろう?って、私は思うのです。
うまく言えませんが、心の準備時間?が欲しいのです。
なにをするにしても、準備期間・・・というか、猶予期間みたいなモノが欲しいです。
突然のことには、全く・・・対処できない私です。
立春の青空と冷たい風が、身にしみました。
それでも、お陽さまきらきらの晴天で。
今日の昼間、友人のお舅さんが急に亡くなられてお葬式に出席してきました。
前から狭心症があったり、不整脈があったりと健康には十分に気をつけていらっしゃったらしいのですが。
昼過ぎに、奥様(お姑さん)と畑仕事をしていて、奥様に声を掛けることなく倒れられたのだとか。
もちろん、救急車で運ばれたのですが・・・
友人は同居していて、それはそれは大きなお屋敷に住んでいて、一ヶ月に二回はワックスかけをする!とか、いろいろ大変だったようだけど「まだ信じられない」と、涙していました。
こんな話をしていると、年寄り達は(うちの姑とか、母とか・・・)口を揃えて『うらやましい』といいます。
確かに、家族の手をわずらわさせずに大往生したい、というのはある種の願いかもしれません。
でもね、やっぱり、そうじゃないやろう?って、私は思うのです。
うまく言えませんが、心の準備時間?が欲しいのです。
なにをするにしても、準備期間・・・というか、猶予期間みたいなモノが欲しいです。
突然のことには、全く・・・対処できない私です。
立春の青空と冷たい風が、身にしみました。
| harmony0214 | - | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |