がちゃがちゃ　ｈarmony

井川選手〜ようやった！

久しぶりに，阪神に明るいニュウスやん
おっと，この前，兄貴金本も連続出場イニング世界１
すごいなぁ〜〜〜〜
どんな状態でも，出場を続ける・・・今日は肩が痛いから，とか腰が痛いから・・・とか，不具合があってもグランドに立つってすごいよ！

「プロやから，当たり前やン」と，いってしまえば元もこもなくて。
プロである前に，男として，いいえ，性別なんか関係なく，人間としての資質がすごいんだろうなぁってあらためて考えてしまう。
たとえ『野球バカ』でも，良いと思う。（笑）
なにか，熱中できる，熱くなれるモノがある限り，きっと乗り越えて行けそうな気がするよ。

夢と感動をありがとう。



さてさて，閑話休題。
久しぶりに，ね〜ちゃんから
ね「おか〜〜〜しゃん（かなり甘えた声で・笑）久しぶりにいっしょにお風呂にはいろ」
と，お誘いがあったのでちび妹と３人で入りました。
で・で・で・・・でかくなってる
あっちこっち，成長している模様
妹「ねぇねぇ，お母さん見て見て！Nちゃんね，横から見たらおなかがすごく出てるとよ〜」
が「前から見ても，どこから見ても出と〜よ」
妹「ひど〜〜〜〜〜〜いお母さんだって，人のこと言えんくせに」
が「そうね〜〜〜〜〜仕方ないね〜〜〜〜〜〜だって，ね〜ちゃんとNちゃんがおなかにいたんだよ？べろ〜んって，伸びるに決まってるやン！」
ね・妹「顔を見合わせて納得している」

そして，姉妹で湯船に浸かっている時に，手遊びらしきモノが始まりました。黙って聞いていると・・・・

「♪足いくつ〜？目いくつ〜〜？口いくつ〜？・・・・」
などと交互に言い合い，じゃんけんのようにその数を表しているのです。
確かに，子どもの遊びだから・・・と，言ってしまえばそれまでだと思うけど，なんとなくすっきりしない気分になった私。

が「ねぇねぇ，その遊び，今流行ってんの？」
ね・妹「流行ってはいないけど，学校でやってる人がいるよね〜」
が「楽しい？」
ね・妹「うん！」
が「あのね・・・・その遊び，悪気はないと思うんだけどさ。世の中には，生まれつきや事故なんかで体に不具合持ってる人がたくさんいるんだよね？で，お母さんも，もしかしたらおっぱい片方になってたかもしれないわけでしょう？そんな人が『おっぱいいくつ』って，歌ってるのを聞いたらどんな気分になると思う？」
ね・妹「いやな気持ち〜〜〜〜悲しい気持ち〜〜〜なんでそんこと言うのって思う〜」
が「そ〜やろ？だけんね，お母さんはその遊びはあまりよろしくないと思うの。たとえ，体のどこかに不具合があっても，その人に変わりはないやろう？」
ね・妹「うん！」
が「たいへん，よろしい〜〜〜〜おりこうさん」

ってな，話をしました。
子どもって，すごく残酷なことを言うときもあって。（おとなも・・・・ですが）でも，言っていいことと，悪いことはその時に！親が，家庭が教えるしかないよね。
以前にも，ちび達はアルプス一万尺のすごい替え歌を歌っていまして（とてもここには書けない）お年寄りの方をひどく・・・愚弄した歌でして，その当時は義父も元気でしたし，隣近所中シルバー世帯ばかりでしたので，その時は，ガミガミとちび達に注意をしたと思います。
今思えば，もっと子どもの話を聞いてあげてから注意なり，教えるなりすれば良かったかな，と反省も多いのです

今のところ，穏やかに育ってくれていますが，まだまだ・・・・これからだよね。


明日は，久しぶりに文庫に顔を出しま〜す

それにしても，寒いです〜〜〜〜


←どんよりしすぎっ！ちゅうねん！！！