2006.04.04 Tuesday

春の嵐

昨日の天気予報では夕方からお天気が崩れるように言ってましたが、ここいらではお昼前から雨雷雨
ずっと降り続いています。
少し小やみになったかな〜と、思いきや、ザザーッと激しく降り出します。
今年は、雷が多いような気がします。
豊年満作なのかな?だと・・・いいな。
その前に、桜が〜〜〜〜残っていても、色があせちゃうよね。

さて、私とちび達ですが、去年の10月から詩吟を習っています。(私は、再開というのでしょうか?)
もっと早くから、ちび達に始めてもらっていても良かったのですが、なんとなく、タイミングを逃していました。
で、なぜ、急に去年の秋から・・・?というと、去年の9月の敬老会の時。
行政区での敬老会のお祝いに、子供会の代表として、うちのね〜ちゃんが作文を読むことになりました。
もちろん、作文は私もいっしょに書いたし、練習もしたし。
でも、いざ今から読みます!というときになって、ね〜ちゃんの緊張はMAXに達し、とても作文を読める状況ではなくなってしまいました。
それでも、敬老会の方たちは「子どもらしくてかわいい」と言ってくれたのですが。学級ではない場所で、人前でなにかを披露するというプレッシャーに押しつぶされてしまったようでした。

私は家に帰ってから
「よく頑張ったと思うけど、あのままのね〜ちゃんでいいと?お母さんは人前で本を読んだり詩吟をしたりしてるけど、ちゃんと練習もしてるよ?もちろん、緊張だってする。でもね、だからって自分の思っていることや気持ちをちゃんと伝えなくて良いのかな?せっかく良い物をたくさん持っているのに、恥ずかしいから、とか、どうでもいいや、みたいな気持ちで良いのかな?いまからの時代、人と話をしなくても生活できるようになるかもしれないけど、それでいいと?」とね〜ちゃんに話しました。ね〜ちゃんは黙って首を横に振っています。
が「じゃぁさ、良い機会だから、詩吟を始めよっか?
ね「・・・驚きの表情びっくり
が「んじゃ、決まりね〜〜〜〜OK

『行きたくない』とは決していわない彼女で、行けばお菓子を食べたりするのですが、自分の番になって詠おうとすると、涙が止まらない。
そんな彼女を、励ましながら、ゆっくり待ってくださったのは先生をはじめ教室のおじぃさんたちで。笑。私は、どちらかというと、泣いちゃうね〜ちゃんが、なぜか無性に腹立たしくって「しっかりせんね!」といってばかりだった汗そんな私は、先生からおしかりを受けました汗

そんな状態が1ヶ月〜1ヶ月半ぐらい続いたでしょうか。
その後、1回、泣かずに最後まで詠えたことがあって。
その時のみんなの喜びようったらラブラブラブ
そして、なによりも、ね〜ちゃん自身が「信じられ〜ん!私、泣かんで、詠えたよ〜〜〜〜ラブ
それからの彼女は、とてものびのびと詩吟に向き合っているようです。
自分のことを認めてくれる大人や、仲間がいることをあらためて理解したようで。
一度乗り越えると、案外すんなりと詠えるようにもなったし。

親ばかな話で、恐縮ですが(あ、いつもだから、わかってるよね〜)私が、えらいなって思うのは、ね〜ちゃんが、詩吟のお稽古で泣いていたときの自分をちゃんととらえていて「なんで自分はあのとき泣いていたっちゃろうか〜わからんとよ〜〜〜〜。ねぇ、お母さんはわかる?」と、言っているところです。
自分の恥ずかしい過去?(笑)のはずなのに、それを口に出せるって、すごくな〜い?って、いうか、そのことは、彼女に対して、もう処理されたことで、大したことじゃないのかもしれないし。
子どもって、おもしろいですよね。笑

前に一度「なぜ、お母さんやね〜ちゃんや、ちび妹は詩吟をするのか?」という話をしたときに、私は
1,やっぱり、自分の趣味・・というか教養のため?
2,大きな声で詠うととっても元気になる
3,ね〜ちゃんやちび妹がお教室に行くことによって、みんなが元気になれ
  る。みんなの元気の素なんだよ?(みなさんご高齢ですので)
おまけに・・・
4,詩吟に行くときは、実家で夕食をしているので、実は、私の両親も喜ん  でいたりする。
ということを話しました。


そんな彼女たちも、いまじゃぁ、すっかりアイドルです。ラブ
前までは「がちゃPちゃん」って、ばっかりだったのにな〜〜〜〜笑
親や、家族以外の人からも『かわいがってもらっている、自分もメンバーなんだ』という思いが、ね〜ちゃんやちびを、強く、豊かにしてくれたらいいなって思います。
で、今夜がお稽古の日だったの。
詩吟から帰る車中でもわいわい、かなりハイテンションですし。笑

私は、小学2年生から詩吟をしています。
で、3年生の時の昼休み「校長室」に遊びに行って、校長先生に詩吟を教えていました。爆笑
いま思えば、顔から火の出る思いですし、失礼な子どもだ〜って思うのですが、校長先生の優しさや、当時のおおらかな時勢?とでもいうのでしょうか。今時、そんなことをする子どももいないでしょうが、校長室に遊びに行ったりする子どもっているのかな?

アホな私を、快く迎えてくださった校長先生は、今年米寿を迎えられ、褒賞されていらっしゃいました。
この場をお借りして

R校長先生、おめでとうございます〜


もし、どこかでお目にかかることがあったら、思い出してくださると良いな楽しい



本日の脳年齢  24歳

Comment
Post a comment









 
Comment
http://harmony0214.tblog.jp/trackback/81006
Post a comment
 
Pagetop
Calendar

<< January 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

Search
このブログ内の記事を検索

Recent Comment
Trackback
Archives
QR Code