がちゃがちゃ　ｈarmony

昨夜から熱のあった妹を，朝１で病院に連れて行き，
なぜか。
病院で検温すると平熱になってしまう，うちのお子たち

そんなに注射がいやか？！

DR.から登校の登校の許可も出て（なぜだろう・・・元気やったから）妹をガッコまで送っていく。

ガッコは嫌いのはずの妹なんだけど，なぜか今日は行きたがった
給食かなぁ。。。
それとも，お友達に会いに？
保健室にお世話になることもなく，過ごせたらしいので・・・

体が強くなっているのね。

で，時間がずれてしまった今日の予定を済ませて，待ったりしていた午後３時頃・・・
静寂を破って，ケータイの着メロが

見ると，発信者は義母。

が「はい，は〜い。わたしよ？」
義母「今どこにいるとぉ？」←なんとなく，せっぱ詰まった声
が「家よ〜」
義母「じゃぁさ，今から帰るけん，迎えに来て〜〜〜」
が「なにかあったと〜〜〜〜」
義母「あとで詳しく話すけど，もう，耐えられない」
が「わかった〜。ちょっと待っててね」



正直に言って。
退院は来週あたりだとふんでいたので，まさかの展開に，血圧は一気に上がりまくり〜〜〜
散らかりまくり〜の，座敷とか。
ほら，片付けをするときって，片付けをしているのに，散らかるよね？
その状態やったわけですよ〜〜〜

で，なぜ早期退院になったかというと，
今回のケガとか，オペで整形外科に入院したわけですが，
痴/呆症の方との同室は避けられなくて。

どうしても，あらぬ神経を使っていたらしいのです。

そりゃあ，無理があるよねぇ・・・

自分もあんな風になったらどうしよう・・・という，恐怖観念に襲われちゃうわけです。

抜糸も無事にすんだし，早く帰っておいで・・・
とは，言っていたけれど。
ここは，あなたの家ですけど。

なにも，そんなに突然って〜ないんじゃない


のち昼間は←これって，前ぶれやったわけ